アラサー男子のユトライフ~”ゆとり”ある人生を目指して~

平凡なアラサー男子が日常の中に潜む"ゆとり"に関連する事柄を綴るブログです^ ^

ロシアワールドカップから見える“ゆとり”

こんにちは^ ^

ユーライです。

 

皆様はワールドカップは見ましたでしょうか?!

 

普段はサッカーに興味のない人もワールドカップとなると見る人も多いのではないのでしょうか\(^^)/

 

世界中の注目を集めるワールドカップは、6月からロシアにて開催され、7月15日の決勝戦を持って閉幕となりました。


大盛り上がりでしたね!!

  

筆者も睡眠を削りながら、目の前の画面に食い入るように観戦していました。


何日か午前中に仕事を休んだのはここだけの話です。

おそらく上司にはバレバレの休みであったと思いますが笑

 


今回は、ドイツのグループリーグ敗退に始まり、スペインやブラジルなどの優勝候補国が続々と敗退するなど、予想が大きく外れた大会ではなかったでしょうか。

 

そんな中、エムバぺ選手を筆頭とした若い逸材揃いのフランスが優勝しましたね。

 

エムバぺ選手はなんと19歳!!


この若さでこのワールドカップという大舞台で大活躍できる精神力は並外れたものがありますよね。
なにせスピードが速すぎますよね。

反則レベルです。笑


また、別のところでも話題になったのが、エムバぺ選手が今回のワールドカップにて得た賞金を慈善団体へ全額寄附するというニュースでした。


その金額がなんと5700万円!!
筆者の年収の何十倍でしょう。。笑


やることなすことが異次元のスーパースターですよね。

 

筆者であれば、こんな金額が手元に入ってきたら自分のために何を使おうとテンション上がりまくりで他の人のために寄附しようということなんて思いつかないです。

 

これぞ経済的な”ゆとり”がなし得るものなんでしょうね。

 

憧れます!

19歳でこの発想が生まれるなんて今後が末恐ろしいですね。

 

経済的な”ゆとり”は大変うらやましいものですが、話を少し変え、日本代表に注目してみました。

 

日本代表

批判をはねのけて

今回の日本代表は、開幕前の時点では監督の解任劇があったこともあり、『おっさんジャパン』や『年功序列ジャパン』、挙句の果てには『忖度ジャパン』とまで批判されていました。

 

ところが、結果を見てみると決勝トーナメント進出で南アフリカ大会以来、2大会ぶりのベスト16という大躍進でした。

(あと少しで歴史を変えるベスト8だった…)

 

しかも、決勝トーナメントの試合ではFIFAランキング3位のベルギーという強豪国と互角以上に戦い、勝てるのではないかという期待まで抱かせてくれました。

 

筆者も次の日の仕事を休み、眠気と戦いながら観戦してました。


2点目の乾選手のシュートが入ったときは本当に勝てるんじゃないかとワクワク、ドキドキの時間でした。

 

結果として、最後はベルギーの目が冴えるような高速カウンターで決勝点を入れられてしまい、負けてしまいました。

 

非常に残念でしたが、それ以上に感動で胸がいっぱいでした。


特に試合後の選手の姿が印象的であり、全力を尽くした後なのだなと感じました。

 

その中でも、川島選手の試合後に涙している姿を見て、思わずもらい泣きしていまいました。

 

川島選手

川島選手といえば、日本代表の正キーパーとして長年日本のゴールを何度も救ってきた日本が誇る守護神です。


しかし、今回のワールドカップではコンディションの問題なのかパフォーマンスが振るわず、集中批判を受け、批判の的にさらされてきました。

 

川島選手自身も大会期間中に監督に相談をされたそうです。


おそらく批判された情報が、リアルタイムで川島選手の元にも入っていたのではないかと思います。

 

そんな中でもフィールドに立ち続け、ポーランド戦では日本を救うファインセーブをしてくれました。

 

これぞ第一線で活躍するアスリートの並外れた精神力なのだなと感じました。

 

しかし、川島選手独りではこの批判もなかなか受け入れがたいものだったのではないのでしょうか。

 

サッカーというスポーツが、チームスポーツであるなと改めて感じさせられた瞬間が他の選手の言動からありました。

 

本田選手のコメント

自分自身は叩かれることに感謝している部分や楽しんでいる部分があるとしながら、
『そうじゃない人もたくさんいるから、それはちゃんとみんなが守ってあげないといけないと僕は思っているんで...上げ下げを楽しむのは僕だけにして。』


長友選手のコメント
彼(川島)に救われた試合は本当に多い。
ゴールキーパーはすごく難しいポジションで、ひとつのミスで批判されたりする。
僕はずっと一緒にプレーしてきましたが、助けてもらってきたので、その批判は自分のように悔しかったです

 


どうですか、このコメント!!

  

本当にこれぞ仲間を思いやる気持ちが前面に出ており、本当に川島選手を気遣った発言と取れる素晴らしいコメントでした。


チームの中心選手が批判にさらされている選手をフォローし、川島選手に精神的な”ゆとり”を生み出したのではないでしょうか。

 

そのあたりがポーランド戦での川島選手のパフォーマンスに繋がったかもしれません。

 

今回のチームは、選手お互いが認め合い、選手自身が支え合う場面が目立った日本代表ではなかったかと思います。

 

他の選手も

「このチームでもっと試合がしたかった。」

というコメントが多く、本当にまとまったチームだったのだなと感じました。

 

2002年の日韓ワールドカップから日本代表を見ていますが、最もチームワークの良さを感じさせられた大会ではなかったでしょうか。

 


プロの選手を応援するところから、批判することも一定必要ではあるかもしれません。


しかし、今回の批判はあまりに過剰なところまで進み、嫌がらせのような誹謗中傷が目立ちました。

 

批判をするだけではなく、本当に応援しているのであれば次に繋がるようなコメントなど意見をして、それぞれが持っている”ゆとり”を与えるくらいの
「"ゆとり”シェアジャパン」

と言えるような日本になればいいなと思います。

 

 

この話はサッカーなどのスポーツに限らず、日常生活においても一人一人が意識できれば世の中も変わるのかなと思います。

 

筆者も書きながら自分の日常生活の言動を見つめ直そうと思わされました。

 

 

日本代表の皆様、感動をありがとうございました!!