アラサー男子のユトライフ~”ゆとり”ある人生を目指して~

平凡なアラサー男子が日常の中に潜む"ゆとり"に関連する事柄を綴るブログです^ ^

あなたの歯、寝ているときに削れていませんか?~自覚症状のない怖さ~

 

こんにちは^^

ユーライです。


突然ですが!

虫歯ではないのに、歯に痛みを感じたことはありませんか?

 

熱いものや冷たいものを食べるときにしみたり、痛みがある場合、、

それは、もしかしたら歯ぎしりが原因かもしれません。

 

歯ぎしりに悩まされた日々

筆者は、大学生の頃、歯医者に行ったとき、歯ぎしりしていると初めて言われました。

日常生活では、特に違和感は感じず、あまり気にしなかったので適当に聞き流していました。

 

そのときに歯医者さんからマウスピースを勧められていたのですが、なんか面倒くさそうだったので断りました。

(今思えば、そのときからマウスピースをしていれば、歯を余計に削ることもなかったのかなと後悔しています。。( ;∀;))

 

特に歯ぎしり対策などを行わないまま、月日は流れ、大学も卒業し、社会人になりました。

 

歯ぎしりをしている自覚も特になかったため、歯ぎしりによって歯にダメージを与えているなんて思ってもいなかったです。

しかし、社会人になって数年経ったある日のことでした。

 

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何もしていないのに、歯に痛みを感じるようになりました。

その時は、その時だけのことだろうと我慢していたのですが、痛みは和らぐどころかむしろ強まってきました。

 

ひどいときは、食事の際、噛むごとに歯に激痛が走りました。

そのため、固いものは全く食べることができませんでした。。

 

虫歯かなと思い、歯医者に行きました。

診てもらったところ、虫歯には特になっていないようだったのですが。。

 

歯医者さん曰く、歯ぎしりが強くて歯が削れてしまっているということでした。

歯ぎしりというのを甘く見てた結果、歯が削れてしまい、歯がしみやすくなっていたのです。

 

(今思えば、最初の歯ぎしりは就職活動の時期で、ストレスが大きくかかっていたのが原因かな。。)
(そして、社会人になって、仕事でのストレスが重なって、歯ぎしりがひどくなったのかなと思います。。)

 

どれだけメンタル弱いんだ、というツッコミはもっともです笑

しかし、現代のストレス社会で闘っている皆様も、決して無縁の話ではないかもしれません!!

 

今回は、筆者も悩ませた(正確には現在も悩ませている)歯ぎしりについて、お伝えしたいと思います。

 

 

 

 

歯ぎしりとは

歯ぎしりのことは、英語でブラキシズム(Bruxism)と呼びます。

 

上下の歯をギリギリ擦ってしまったり、強く噛みしめたりする行動のことを指し、多くの人が無意識にしてしまう行動です。

 

起きているときは、意識的に予防することが可能ですが、寝ているときには、自分の意志で防ぐことはなかなか難しいですよね。

 

歯ぎしりの種類

歯ぎしりの種類は、3種類あります。

①グラインディング

ギリギリと上下の歯を擦り合わせるタイプ

多くの人がしている歯ぎしりです。

ギリギリと音が聞こえるのが特徴です。

歯や顎などに大きな圧力がかかるため、症状が悪化すると、歯や顎に影響が及ぶことがあります。

②クレンチング

上下の歯を強く噛みしめるタイプ

大きなストレスなどがある時に歯を強く食いしばってしまいます。

 

グラインディングと違ってこのクレンチングは音がしません。

クレンチングは無意識に歯を食いしばっているため、知らない間に歯を削ってしまったり肩こりを感じたりします。

 

顎のエラの部位に痛みを感じたり、上下の歯の噛み合わせ面が擦り減っていたりしたらクレンチングの可能性が高いです。

③タッピング

上下の歯を合わせてカチカチな鳴らすタイプ

歯をリズミカルにカチカチと合わせるのが大きな特徴です。

一緒に眠っている人などは、このタッピングの音を聞いても何の音か分からず驚く人も多いと思います。

 

グラインディングやクレンチングと比べて顎や歯などへの影響は少ないのですが、思い当たる方は改善するのが望ましいでしょう。

 

歯ぎしりをしているかの確認(就寝時)

一緒に住んでいる人がいる場合

一緒に住んでいる人がいる人にお願いして、寝ているときに、自分が歯ぎしりをしているか確認してもらいましょう。

 

ギリギリと歯を擦る音がしていたり、カチカチと上下の歯同士を当てている音がすれば歯ぎしりをしている可能性があります。 

一人暮らしの場合

一人暮らしの場合、誰かに確認してもらうことは難しいため、現代文明の力を借りましょう!^^

スマートフォンのアプリにて、就寝時の行動を録音することができます。

 

もし、歯ぎしりをしていれば、ギリギリと歯を擦る音がしていたり、カチカチと上下の歯同士を当てている音が聞こえるでしょう。

 

歯ぎしりをしているかの確認(起きている時)

自分自身の行動を振り返って歯ぎしりしていないか確認してみましょう。

歯ぎしりが起きやすいときは以下の場合です。

集中しているとき

何かに集中しているとき、ついつい歯を強く噛んだりしていませんか?

その際に、歯ぎしりが起きている場合があります。

力を入れるとき

力を入れるときには、歯を食いしばってしまう場合があるかと思います。

その際には、歯に大きな負担がかかっており、ある意味歯ぎしりが起きています。

 

スポーツ選手の中で、マウスピースをしている人がちらほら見られますよね。

あれは、力を入れる際に、歯に大きな負担がかかり歯を痛めてしまうのを防ぐためなんです。

 

歯ぎしりの原因

①ストレス!!

歯ぎしりの最も大きな原因と言われています。

ストレスをためると、イライラして身体を揺らしたり、力んでしまうことがありますよね。

それと同じような現象で、ストレスが多いと歯に力が入ってしまって、歯ぎしりが起こってしまいます。

②集中のしすぎ

集中しすぎていると、無意識のうちに歯ぎしりをしている場合があります。

集中しているときに力が入って歯を食いしばる傾向がある方は、意識をして歯ぎしりしないようにしましょう。

③嚙み合わせが悪い

嚙み合わせが悪いと、歯が均等に噛む筋肉や顎の関節に負担が負担がかかり、歯ぎしりの原因となってしまいます。

嚙み合わせが悪いと感じられている方は、歯医者さんに行って相談してみましょう! 

④睡眠時

睡眠時に熟睡できない状態にあることで、歯ぎしりをしてしまう場合があります。

例えば、枕の高さや位置が自分に合ってない場合、熟睡できない原因となっているかもしれません。

 

歯ぎしりが与える悪影響

歯ぎしりによって様々な箇所に悪影響を及ぼします。

①歯が削れる

上下の歯同士で擦り合ったり、強く噛みしめることで歯が削れてしまいます。

悪化すると、冷たいものや熱いものを食べるときにしみてしまう(知覚過敏)ようになるため、注意が必要です。

 

本来歯は、エナメル質という鉄や銅よりも固い素材に覆われています。

そのため、めったに歯が削れることはないのですが、お互いに固い上下の歯で擦り合ったり、強く噛みしめることによって削れてしまいます。

②歯並びが変わる

歯が削れてしまうことで、嚙み合わせが悪くなり、歯並びが変わってしまいます。 

③顎関節症になる

あごに大きな負担を与え、「口を大きく開けづらい」「顎の関節に痛みが走る」といった顎関節症になってしまう危険性があります。

④肩こり・頭痛を引き起こす

疲れを取るための睡眠のはずなのに、歯ぎしりによって筋肉に就寝中も負担をかけてしまいます。

そのことで、筋肉がほぐれず、肩こりや頭痛を引き起こしてしまいます。

 

肩こりや頭痛で悩んでいる方は歯ぎしりをしている可能性があります。

⑤歯周病の悪化

歯ぎしりによって、歯に大きな負担がかかり、歯周組織がダメージを受けてしまいます。

そこから細菌の感染によって歯周病となってしまいます。

 

歯ぎしりしないために!

歯ぎしりをしていると、様々な箇所に悪影響を及ぼします。

悪化する前に、歯ぎしりしないように手を打ちましょう。

①歯医者に行きましょう!

自分が歯ぎしりしていると自覚がある場合は、早急にどれくらいの深刻さなのか、歯医者さんに確認してもらいましょう。

あれ、歯ぎしりをしているのかなと不安に思われた方も、ひとまずは歯医者さんに行くのが望ましいでしょう。

 

悪化しないうちに治療方針を聞いて、生活習慣を見直しましょう!

②マウスピースの使用

寝ているときに、自分の意志で歯ぎしりを止めることはなかなか難しいです。

しかし、マウスピースを使用することで、物理的に歯ぎしりによって歯のすり減りを防ぐことができます。

 

歯医者さんに相談して、保険が適用となる場合は、安く購入することが可能です。

保険適用の場合、5,000円程度で購入できます。(自己負担が3割の場合)

 

また、市販でもマウスピースは売っているため、わざわざ歯医者に行くのが面倒だなと思う方は、検討してみてはいかがですか。

 

 

③ストレスの軽減

歯ぎしりをしているときは、日常生活においてストレスがたまっている可能性が高いです。

ストレスの元となる原因を無くすことが難しければ、自分に合ったストレス発散方法を見つけてストレスを軽減させましょう。

 

まとめ

いかがでしょうか。

 

筆者自身も悩まされた歯ぎしり。

自覚症状がないため、歯医者さんで指摘されるか歯に痛みが走らないと発見しにくいです。

 

歯医者さんに指摘されたら、きっちり対策しましょう!

筆者は、歯医者さんに指摘されても聞き流して対策をしていなかったため、歯に痛みが走るほど歯ぎしりで歯にダメージを与えてしまってました。

 

現在は、寝るときにマウスピースをつけて歯ぎしりの対策を行っています。

 

まずは、歯ぎしりをしているか確認するか、してもらって現状把握を行いましょう。

もし歯ぎしりしている場合は、その原因が何かを考えてみると、歯ぎしりがマシになるかもしれません。

 

歯ぎしりの最も大きな原因は、ストレスです。

もし、ストレスが原因の場合は、ストレス発散をして歯ぎしりしないようにしたいですね。

 

歯ぎしりを日常的にしてしまっていて、歯が削れている場合は、就寝時にマウスピースを付けるようにしましょう!

マウスピースは、歯医者さんで作ってくれます。

歯医者さんで作るのが面倒な場合は、市販でも売っているので試しに買ってみてはいかがでしょうか。

 

歯ぎしりによる歯へのダメージを減らし、快適な日常生活を過ごしていきましょう!

筆者も頑張って、歯ぎしりを改善・予防し、歯を守っていきたいと思います笑