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個人年金のメリット&デメリット~老後が不安なら入るべきだと思う~

 

こんにちは^^

ユーライです。

 

今回お伝えするのは、個人年金のメリットデメリットについてです。

 

近年は、老後に備えて個人年金に加入している人も増えているのではないでしょうか。

 

筆者も個人年金には加入しています。

将来の老後不安から入ってしまいました!笑

 

それでは、さっそく見ていきましょう!

 

 

 

 

はじめに

リーマンショックによる世界恐慌によって世界経済がパニックに陥ったのは、2009年。

そのときの記憶が蘇ってくる人も多いのではないでしょうか。


見通しのつかない世の中で今後はどうなってしまうのか。。

年金についても、今後本当にもらえるのか不安ですよね。


筆者もそういった将来の不安から今からできることは何かないかと考えてしまいます。

そんな中、国からの年金に頼らず、自分自身で将来へのお金を貯める個人年金をしようか考えている人も多いのではないでしょうか。

 

今回は、現在の年金の仕組みと将来のために個人年金が必要であるかどうかを見ていきたいと思います。

 

現在の年金の仕組み

現在の年金制度には、公的年金、個人年金という2つの種類があります。


国から老後の保障として支給される年金が公的年金に当たります。

それに対して、、

個人年金とは、老後の生活に備えて自分自身で貯めておいたお金を老後の際に受け取ることです。

 

同じ年金という名称でも性質は大きく異なります。

 

公的年金とは

公的年金とは、老齢年金・障害年金・遺族年金の3種類に分かれます。

その中で、老後にもらえる年金は、老齢年金のことを指します。

老齢年金

日本の年金制度は、職業や会社によって保障の厚みが異なります。

一般的には、3つの階層に分かれています。

 

1階部分 国民年金(義務)

2階部分 厚生年金、共済年金

3階部分 各種企業年金

 

上記のように3つの階層に分かれており、1階部分の国民年金は、加入義務があります。

その一方で、2・3階部分については、任意で加入することとなります。

 

今後、1階部分の国民年金に関しては、65歳から支給されることになります。

この年齢は、徐々に引き上げられる可能性があります。

恐らく、平均寿命が上がればその分、年齢は引き上げられるでしょう。

 

それに伴い、定年となる年齢も上がり、働く年数も長くなることでしょう。

(本音を言えば、そこまで働くなんて考えられません。。笑)

 

年齢が引き上げられたら、年金がもらえないじゃないか。。

と思ってしまいますよね。

 

正直、筆者も筆者の周りの友人も、老後になる頃には年金自体がもらえないのじゃないかって思っています。

これだけ少子高齢化が進んでいて、平均寿命が上がれば、年金をもらいたくてもそれを支える若者がいなくなってはどうしようもありません。

 

老後が心配だ。。

 

そんな不安を解消させるために誕生しているのが、個人年金!

個人年金って?

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個人年金とは、将来の老後に備えて年金の代わりとして自分自身で資金を蓄えることを指します。

各保険会社によって、個人年金の加入プランが様々にあります。


毎月の支払う金額や、何歳から年金を受け取るかを選択したり、月々の給料からの引き落としにするかボーナスからの一括引き落としなどを選択したりもできます。


そのため、どの個人年金プランに加入するかは、ご自身の将来的なプランに合わせて考えてみましょう。


個人年金プランは、契約する前によく考えるようにしましょう!!

一旦契約を結んだ後に、気が変わって違う契約に変えようと思っても簡単に変えることができません。

結んだ契約を解約したいと思っても、解約してしまうと今まで貯めてた金額よりも少ない金額で返ってくる可能性があります。

 

将来に備えて自分自身でお金を貯める個人年金。

この個人年金が高まる背景を見ていきましょう。

 

個人年金が普及している背景

①年金の先行きの不透明さ

先ほどお伝えしたとおり、現在年金がもらえる年齢は65歳に引き上げられました。

平均寿命が上がれば、70歳・75歳と更に引き上げられる可能性はあります。

 

そもそも年金自体がもらえないのではないかという不安さえもあります。

確かに、現在の日本の少子高齢化という人口構造を考えたら、若者が老人の年金を支えるというのは現実的に難しいのではないかと思ってしまいます。

 

もしそうなったら今まで納めていた年金のお金は、単なる税金へと変わっていってしまいます。笑 

②貯蓄意識の高まり

現在の社会は、便利な世の中になって、様々なモノで溢れています。

現状の生活にある程度満足している人は多いのではないでしょうか。

 

その中で、若者を始めとして、高級なものを買いたいであったり、ぜいたくをしたいという意識が薄れています。

逆に将来や老後の生活が困らないように今のうちに貯蓄しておこうという意識が高まっています。

 

この貯蓄意識が個人年金が普及している要因の一つとなっているでしょう。

 

国に頼らず自分自身で老後に備えておく個人年金。

筆者は、この個人年金に加入しているのですが、様々なメリットを実感しています。

個人年金のメリット

①自動的に貯金ができる

銀行で預けているお金は、自由にいつでも引き出すことができます。

そのため、貯めようと思っていた部分も使ってしまう可能性があります。

それに対して、 個人年金は自由に引き出すことができないため、その場の衝動に負けて引き出してしまう危険性がありません。

 

また、銀行からの引き落としかクレジットカードで保険料を支払うため、自動的に預金から引き落とされ確実に貯まっていきます。

個人年金は、貯金をしていくのが苦手な人に向いている商品と言えるでしょう。

 

また、クレジットカードの引き落としにしておくと、ポイントが貯まるのもお得です。

②将来への不安が解消される

将来の生活がどうなるのかは、誰にも分からないことです。

そのため、将来への不安というのは、多かれ少なかれ誰もが抱いていることでしょう。

 

将来に向けて何も準備や対策をしていかなければ、不安は募るばかりです。

個人年金をしておくことで、将来への不安が少しでも解消されるのではないでしょうか。

③所得税の税控除ができる

個人年金に加入していると、毎年の所得税が安くなります。

個人年金保険料の支払い金額に応じて、所得税の控除が受けられるのです。

 

収入や個人年金保険料によって控除金額は異なりますが、毎年所得税が安くなるのは非常にお得な話です。


企業に勤めている会社員であれば、年末調整のタイミングで所得税の還付を受けることができます。

④将来もらえるお金が増える

加入する個人年金のプランにもよりますが、大抵は支払った保険料よりも多くの金額が年金という形で返ってきます。

 

現在の銀行の利息がほとんどないのを考えると、個人年金によってお金を貯めておくほうが老後の資金は多くなるでしょう。

 

多くのメリットがある個人年金。

ぜひこのメリットを最大限に生かしたいところですよね。

 

しかし、その一方で、何点かのデメリットもあります。

 

個人年金のデメリット

①解約ができない

個人年金は、老後の資金の蓄えのために貯めておくものです。

そのため、自由に引き出すことはできません。

それが、個人年金のいいところでもあるのですが、何らかの事情でお金が必要になったときは要注意です。

 

個人年金は、途中解約はできるのですが、今まで支払った保険料よりも返ってくる金額の方が少なくなってしまうのです。

せっかく貯めようと思っていたのにお金が減ってしまったなんてことがないように加入するときには、細心の注意を払いましょう!

②現在使えるお金が減る

老後のために貯めている個人年金。

貯めている元のお金は、現在所有しているお金を切り崩しているお金なのです。


余裕資金がある方なら特に問題ありませんが、現在の生活を切り詰めて貯蓄している場合は、現在使えるお金が減ってしまいます。

 

加入する前に、どのくらいの金額であれば、現在の生活に支障がないか考えるようにしましょう!

③インフレリスク

個人年金のプランの中には、将来受け取る年金額は契約時に確定するものも多いでしょう。


将来インフレが起こると、契約時の貨幣価値と、将来、年金を受け取る時点での貨幣価値が変わり、実質の年金額が減ってしまうというリスクがあります。

 

インフレリスクについては、将来どうなるのか分からないので対策のしようがありませんが、こういったデメリットが生じる可能性があることを覚えておきましょう。

④保険会社が破産したときのリスク

保険会社が万が一倒産をした場合、将来受取れるはずだった年金が減らされる可能性があります。


ただ、その場合、保険会社が加入している保険によって、一定の金額は保障してくれます。

そのため、支払った保険料がまったく無一文になるわけではありません。

しかし、支払っている保険料が少なく戻ってくる可能性はありますので、保険会社が倒産した時には、デメリットが生じる場合があります。

 

まとめ

老後への不安から 近年人気が高まっている個人年金。

数十年後には、国民年金が将来もらえるか不確かな中で、自分で将来のために蓄えるのは、良いことだと思います。

 

ただ、個人年金には、メリットデメリットがそれぞれあります。

それをしっかり理解した上で加入しないと後々に後悔してしまう可能性があります。

 

筆者も個人年金に加入していますが、入ってよかったなと思うところは多くあります。

中でも、毎年年末調整する際に申告できる所得税の控除は大きいなと思います。

 

しかし、後悔している部分もありますので、それは別の機会でお伝えしたいと思います。

 

老後に不安があるけど、自分自身でしっかりと将来のために貯蓄できるという自信がないという人は、入るべきだと思いますよ^^

 

老後と言っても、寿命が延びている現代の世の中。

老後にお金がない。。

なんてことがならないように今のうちにしっかりと将来を見つめておくと、老後の不安も解消されるのではないでしょうか!

 

あなたは将来への不安抱いていませんか?