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【大塚家具は今後どうなる!】中国との業務提携で2019年は怒涛の巻き返しの予感です!

 

どーも^ ^
ユーライです!\(^o^)/
@yutorilife276

 

前回、大塚家具に関する記事を書きました。

大きな反響をいただいたようでありがとうございました!(^^♪

www.yutorilife276.com

 

今回は、その続きもかねて2019年の大塚家具はいったいどうなるのかを予想した記事となります!

それでは、早速見ていきましょう。

 

はじめに

大塚家具を皆様ご存知でしょうか。

大塚家具は、日本の大手家具メーカーで、様々な家庭の家具に置かれていました。

 

ニトリやIKEAが台頭する前は、家具と言えば大塚家具でしょ!

と言われるくらいの人気家具メーカーでした。

現在は、ニトリやIKEAの勢いに押されてしまい、顧客離れが進んでしまっています。

 

元々、筆者は大塚家具の存在は知りませんでした。

筆者が知ったきっかけとなったのは、大塚家具の親子騒動でした。

 

親子騒動

大塚家具の現在の社長は、大塚久美子氏となっています。

それまでは、大塚久美子氏の父親が社長をしていました。

 

父親が社長の頃に、経営の方向性などをめぐって父親と大塚久美子氏との対立は表面化しました。

最終的に父親は大塚家具を追われる形となり、娘である大塚久美子氏が社長へと就任することとなりました。

 

この親子騒動は、大塚家具の関係者や株主だけでなく、世間からも大きく注目を浴び大塚家具の企業イメージが大きく損なわれる事件となりました。

 

ここから大塚家具の凋落は始まりました。。

 

大塚家具の凋落

父親を社長から引きずり降ろし、新たに社長となった大塚久美子社長は、父親の経営方針から大きく方向を転換しました。

 

会員制を取っていた従来の方針を廃止し、誰でも気軽に立ち寄れる家具ブランドにしようとしました。

ニトリなどの格安家具メーカーに対抗した策だったのでしょう。

 

しかし、それは裏目に出てしまい、新たな顧客の獲得は、思うようにいかないだけでなく、今までの顧客が離れてしまいました。

ニトリとの経営対決に敗れてしまったのです。

 

業績は大きく傾き、2016年・2017年と大赤字をたたき出してしまいました。

そして、2018年には、会社の存続自体が危ぶまれるようになりました。

 

2018年の大塚家具

業績不振

大塚家具は、2016年・2017年と2年連続で大赤字となりました。

その勢いを抑えることができず、2018年の業績も悪化する一方でした。

 

人件費やテナント料などが費用として大きくのしかかり、いくら売り上げを伸ばしても、利益は出ず、赤字となってしまう状況だったのです。

倒産の危機

大塚家具は、今までは無借金経営で優良企業として世間では認識されていました。

倒産とは無縁だろうと思われていました。

 

しかし、親子騒動の企業イメージの悪化に始まり、長引く業績不振は大塚家具の経営を大きく傾けることとなりました。

そして、改善策がもうないのではないのかと言われるまでに達し、大塚家具は倒産するだろうとささやかれています。

そして株価大暴落

業績不振により、大塚家具の株価は大暴落しました。

この大暴落には、大塚家具への信頼が失われてしまったという背景があります。

 

大塚家具は元々無借金経営で優良企業として認識されていました。

また、配当金も高く設定されており、人気の株の一つでした。

 

しかし、長引く業績不振のため、配当金が支払われなくなりました。

配当金狙いだった株主も大塚家具の株を手放す結果となり、株価が大暴落となってしまったのです。

 

2015年から2016年までは、1000円台を前後していた株価が2018年夏には200円台までへと下がってしまいました。

 

倒産の時期がいつになるのかとニュースでもたびたび叫ばれていました。

しかし、さすがは女帝社長の大塚久美子氏。

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新たな一手を打ちだしたのです!

それが、中国大手家具メーカーとの業務提携!!

 

イージーホームとの業務提携

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大塚家具は、中国大手家具メーカーである『イージーホーム』との業務提携を2018年12月21日に発表しました。

イージーホームは、中国本土に何百店舗も展開している大手家具メーカーです。

 

更に、大きな強みであるのが!

イージーホームは中国ではその名を知らないと言われている大企業のアリババと業務提携をしているのです。

アリババの存在は、中国では圧倒的なものであり、大塚家具にとって大きなプラスになることは間違いないでしょう。

 

大塚家具は、この業務提携によって2019年どうなるのでしょうか。

 

2019年の大塚家具

株価の回復

イージーホームとの業務提携により、2018年12月の大塚家具の株価は上向きました。

ただ、それは一時的なものとなり、現在も300円前後を推移しています。

 

しかし、2019年の株価は、きっと上がると予想しています。

現在、日本の株価全体が落ち込んでいる状況です。

日本の株価が上向きになるのに合わせて、大塚家具の株価も上向きに推移するでしょう。

 

業務提携の材料だけでは、上がったとしても400円台までが良いところでしょう。

ただ、次の決算の結果次第で、大塚家具は大きく息を吹き返す可能性があります。 

1000円台の株価も夢ではありませんね!

ターゲットを海外へ

大塚家具が、中国との業務提携をしたのは意外な結果となりました。

報道では、日本の企業との業務提携をするのではないかと言われていました。

 

どういった経緯で中国との業務提携となったのかは定かではありません。

もしかしたら大塚家具の経営戦略を海外に目を向け、方向転換したのかもしれません。

 

確かに現在の日本では、ニトリが圧倒的な人気を誇っています。

ニトリに立ち向かおうとした経営戦略によって、深刻な業績不振に陥った過去があります。

 

その経験から、中国で新たな経営の活路見出したのでしょうか。

この業務提携は、今後資本提携も視野に入れているとのことなので、今後の動向に注目が集まりそうです。

先代との決別

これからの大塚家具は、先代との決別が明らかになる経営方針となりそうです。

 

倒産が危ぶまれていた2018年夏頃、先代の父親との和解をするのではないのかと言われていました。

しかし、父親も大塚久美子氏もお互いが歩み寄る様子は一切見られませんでした。

 

そして、今回の中国との業務提携。

先代が大切にしていた顧客との関係を完全に断つ意志の表れではないでしょうか。

 

私は私の道を行く!という信念がこの業務提携にも垣間見えました。

大塚家具は、今までの大塚家具とは決別し、新たな企業として2019年は発進していくことになりそうです!

 

まとめ

親子騒動から始まった大塚家具の長引く迷路。

業績は大きく落ち込み、倒産するのではないかとまでささやかれています。

 

そこで、新たな一手として打ったのが、中国との業務提携!

中国の大手家具メーカーの『イージーホーム』と業務提携をすることを2018年12月21日に発表しました。

 

この業務提携は、資本提携を視野に入れているとのことなので、大塚家具の新たなパートナーに決まったと言っても過言ではないでしょう。

 

ニトリの台頭によって日本ではなかなか顧客の定着が難しくなっている大塚家具。

中国で新たな活路を見出せるのか!

 

今回の業務提携は、大塚家具にとっては息を吹き返す良い材料だと思います。

中国のマーケットは、世界的に見ても大規模の市場となっています。

大塚家具が中国で受け入れられるようであれば、先代の父親を超えることができるかもしれません。

 

2019年の大塚家具は、新たな船出とともに巻き返しが期待できそうです。

今後の大塚家具の行方には目が離せなさそうです!